greenbottleblue’s blog

長文は苦手です。

伝わらない感想文『嵐が丘(E・ブロンテ)』

 

名作を読んでみようと思って、この分厚い本を買ってみた。 

 

嵐が丘 (角川文庫)

嵐が丘 (角川文庫)

 

 

とにかく、常に誰かが怒ってる。

狭い範囲で(というか2ヶ所しかないけど)、そこで誰か怒って、反撃して。死んでも怒って。

そんなお話。

 

ケイトブッシュ嵐が丘のイメージで読んでみたけど、最初のほんの一瞬だけだった。

 


Kate Bush - Wuthering Heights - Official Music Video - Version 1

 

こうして、YouTube観ると、ずっとこんな感じで500ページ以上進んでったなぁって感じ。

母の昔話とか。

今週のお題「母の日」

集団就職で、同じ関西へ行く友だちと手を繋いで列車に乗ったらしい。
社会科の教科書に載ってる写真を見てるみたいで、時代を感じる。

で、手を繋いだ相手が知らない人だったらしく、今では笑える思い出だとか。
母らしい(笑)。

当たり前だけど、母は生まれたときから私の母ではなくて。それまでの人生があったワケで。
小学生時代に絵画で賞を獲った話とか、都会でやんちゃして逮捕されて田舎から家族が駆けつけた話とか、独身時代は今の3分の2の体重だったとか。
きっと後悔したこともたくさんあるだろうけど、人生が楽しそうだ。

私の目から見る母は、岐路の選択をするのも、お金の使い方も上手。
私もそうなりたいと思ってるのに、選択肢はまだあるとか、もったいないとか迷って出遅れる。
母の子なのに、どうしてこんなに下手っぴなんだろう。



母の日には、毎年鉢植えの花を送る。
もうたくさん送ってるから、いつの鉢植えか覚えてないのに、帰省する度に、ちゃんと花が咲いたと教えてくれる。
今年は、クレマチスを送った。
来年も花を咲かせてくれますように。

伝わらない感想文『家守綺譚(梨木香歩)』

梨木さんの本、何か読みたいなぁって思ってたら、私のところに舞い込んできた。

家守綺譚 (新潮文庫)

家守綺譚 (新潮文庫)

高校時代に亡くした同級生の実家で、四季折々を感じる日常のお話。
百年前は、こんな綺譚が当たり前の会話だったんだろうなぁ。
狸に化かされたり、河童を助けたり。

現代人には、もう見えなくなった何か。
それでも、きっと昔と変わらず存在している何か。

そんな普通のお話。

伝わらない感想文『ミッション:インポッシブル/フォールアウト(クリストファー・マッカリー)』

何となく映画館に足が向いたから、ちょうど良い時間に上演してたコレ。

https://missionimpossible.jp/
https://youtu.be/iFnKf-zh7ZM

元々からこのシリーズは、壮大なギャグ映画だと思ってるんだけど。
今回も期待を裏切らないおもしろさ。
トム・クルーズが、とにかくひたすら走る走る。
車もバイクも、ぶっ飛ばす。
ヘリの操縦は…ヤバイ。
安心してドキドキできるし、爽快感は抜群。

ラストはどうだったっけ?
救護テントから先が思い出せない。
もう一回観てみるか。

伝わらない感想文『生きていく願望(宇野千代)』

『八十一歳七ヵ月にもなっている私は、もう恋愛はしないが、何かしたいと思うことをしているときは、まるで、恋愛に熱中しているときの気持ちとそっくりであるのに気づく。』

とだけ書いて、包装紙に隠された古本を手に取る。

生きていく願望 (集英社文庫)

生きていく願望 (集英社文庫)

宇野千代さんといえば、ハンカチとか民芸品屋さん?で売ってる和小物のイメージ。
本業は、作家さんだったのか。

感じるままに行動する、お金はあるだけ使う、相手に尽くす、思いっきりお洒落をする、そして恋をする。
夫が居ようが、出先で出会ってしまったら、そのまま一緒に住んでしまう。
家をたくさん建てて、人に貸し、自分は貧しい生活をする。

「ウケるw」って思いながら読んだけど、これほどの行動力、うらやましいしかない。
おもいっきり着飾って、出掛けてみようかしら。

同じ方角。

今週のお題「修学旅行の思い出」

小学校時代は、岡山と瀬戸大橋の途中(与島)まで。
中学校時代は、その先の香川と愛媛。

もっと違う方角へ行きたかったなぁ。
西でも東でも良いから。

小さな街だったから、小学校時代の修学旅行は、他校と合同。
つまりは、中学校時代も同じメンバー。
なんというか、うん、繰り返された感。



小学校時代の岡山は、鷲羽山ハイランドを眺めるホテルに宿泊。
遊園地で遊べないことを不憫に思った担任が、自由時間過ぎた後に、外に呼び出して、遊園地をバックに写真を撮ってくれた。
他は覚えてない。

中学校時代の愛媛は、熱を出して寝込んだ。
でも、香川のレオマワールドで遊んだから、ちゃんとリベンジ。
バスの中のカラオケで、同級生の歌が上手かった。
他は覚えてない。



世の中、高校も修学旅行に行くらしい。
うちの学校は、そんな制度は無かったなぁ。

伝わらない感想文『もう誘拐なんてしない(東川篤哉)』

古本市で買ったコレ、テレビドラマにもなってたんだ。今知った。

もう誘拐なんてしない (文春文庫)

もう誘拐なんてしない (文春文庫)

ヤクザ組長の娘を虚言誘拐したお話。
下関市北九州市が舞台というか、関門海峡の両端でドタバタしてる。
そして、方言がわからないから、「これどんなイントネーション?」ってググりたくなる(笑)。

ブコメとしては、まあまあ。
ミステリだから仕方ないかもしれないけど、説明多めで、頭の中がストーリーと現実を行ったり来たりしちゃう。

組長が娘にデレデレなのも、チンピラがコントなのも、お約束通り。
先輩のロボット感が、ずーっと気になってたけど、答えがあったからスッキリ。

謎解きは…、姉の推理がスゴすぎる。
潮の流れだけで、全部わかっちゃうの、スゴい。

結局、妹の病気は治ったのかしら?