greenbottleblue’s blog

長文は苦手です。

伝わらない感想文『家守綺譚(梨木香歩)』

梨木さんの本、何か読みたいなぁって思ってたら、私のところに舞い込んできた。

家守綺譚 (新潮文庫)

家守綺譚 (新潮文庫)

高校時代に亡くした同級生の実家で、四季折々を感じる日常のお話。
百年前は、こんな綺譚が当たり前の会話だったんだろうなぁ。
狸に化かされたり、河童を助けたり。

現代人には、もう見えなくなった何か。
それでも、きっと昔と変わらず存在している何か。

そんな普通のお話。

伝わらない感想文『ミッション:インポッシブル/フォールアウト(クリストファー・マッカリー)』

何となく映画館に足が向いたから、ちょうど良い時間に上演してたコレ。

https://missionimpossible.jp/
https://youtu.be/iFnKf-zh7ZM

元々からこのシリーズは、壮大なギャグ映画だと思ってるんだけど。
今回も期待を裏切らないおもしろさ。
トム・クルーズが、とにかくひたすら走る走る。
車もバイクも、ぶっ飛ばす。
ヘリの操縦は…ヤバイ。
安心してドキドキできるし、爽快感は抜群。

ラストはどうだったっけ?
救護テントから先が思い出せない。
もう一回観てみるか。

伝わらない感想文『生きていく願望(宇野千代)』

『八十一歳七ヵ月にもなっている私は、もう恋愛はしないが、何かしたいと思うことをしているときは、まるで、恋愛に熱中しているときの気持ちとそっくりであるのに気づく。』

とだけ書いて、包装紙に隠された古本を手に取る。

生きていく願望 (集英社文庫)

生きていく願望 (集英社文庫)

宇野千代さんといえば、ハンカチとか民芸品屋さん?で売ってる和小物のイメージ。
本業は、作家さんだったのか。

感じるままに行動する、お金はあるだけ使う、相手に尽くす、思いっきりお洒落をする、そして恋をする。
夫が居ようが、出先で出会ってしまったら、そのまま一緒に住んでしまう。
家をたくさん建てて、人に貸し、自分は貧しい生活をする。

「ウケるw」って思いながら読んだけど、これほどの行動力、うらやましいしかない。
おもいっきり着飾って、出掛けてみようかしら。

同じ方角。

今週のお題「修学旅行の思い出」

小学校時代は、岡山と瀬戸大橋の途中(与島)まで。
中学校時代は、その先の香川と愛媛。

もっと違う方角へ行きたかったなぁ。
西でも東でも良いから。

小さな街だったから、小学校時代の修学旅行は、他校と合同。
つまりは、中学校時代も同じメンバー。
なんというか、うん、繰り返された感。



小学校時代の岡山は、鷲羽山ハイランドを眺めるホテルに宿泊。
遊園地で遊べないことを不憫に思った担任が、自由時間過ぎた後に、外に呼び出して、遊園地をバックに写真を撮ってくれた。
他は覚えてない。

中学校時代の愛媛は、熱を出して寝込んだ。
でも、香川のレオマワールドで遊んだから、ちゃんとリベンジ。
バスの中のカラオケで、同級生の歌が上手かった。
他は覚えてない。



世の中、高校も修学旅行に行くらしい。
うちの学校は、そんな制度は無かったなぁ。

伝わらない感想文『もう誘拐なんてしない(東川篤哉)』

古本市で買ったコレ、テレビドラマにもなってたんだ。今知った。

もう誘拐なんてしない (文春文庫)

もう誘拐なんてしない (文春文庫)

ヤクザ組長の娘を虚言誘拐したお話。
下関市北九州市が舞台というか、関門海峡の両端でドタバタしてる。
そして、方言がわからないから、「これどんなイントネーション?」ってググりたくなる(笑)。

ブコメとしては、まあまあ。
ミステリだから仕方ないかもしれないけど、説明多めで、頭の中がストーリーと現実を行ったり来たりしちゃう。

組長が娘にデレデレなのも、チンピラがコントなのも、お約束通り。
先輩のロボット感が、ずーっと気になってたけど、答えがあったからスッキリ。

謎解きは…、姉の推理がスゴすぎる。
潮の流れだけで、全部わかっちゃうの、スゴい。

結局、妹の病気は治ったのかしら?

どこに行くにも必要なモノは同じ。

今週のお題「カバンの中身」

旅行のとき、コンサートに行くときは、斜め掛けのカバン。
普段は手提げカバン。
でも、中身はだいたい同じ。

財布、スマホ、ちっちゃなメモ帳とペン(青)、鼻炎薬、あとはチョコレート。
さっきまで、先週買ったドリームジャンボ宝くじが入ってた。



数年前は、カメラや薬箱やお薬手帳なんかも持ち歩いてた。他にもイッパイ入ってたと思う。
重たくて重たくて、限界になって、整理した。
困ったら、コンビニやドラッグストアで買えばいいじゃん。

って思ったら、いろんな事がスッキリしたので、世の中便利になったなぁ。

伝わらない感想文『新訳走れメロス(森見登美彦)』

普通に、新訳かと思って買ったこの本。
もしくは現代語訳。

全然違った。
森見登美彦の作品を読んだことがあれば、とてもお馴染みな感じ。
ジャンルは、乙女や四畳半と同じ。
まぁ、くだらないくだらない。

短編集だけど、全部の話が繋がってる。
ある意味、登場人物が同じというか。
京都が詳しい人なら、もっと楽しめるんだろうなぁ。

五篇のうち、『桜の森の満開の下』がお気に入り。
原作を読んだことがないから、これも良いキッカケ。