伝わらない感想文『十二国記 白銀の墟 玄の月(小野不由美)』
全四巻。
- 作者:小野 不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/10/12
- メディア: 文庫
- 作者:小野 不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/10/12
- メディア: 文庫
- 作者:小野 不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/11/09
- メディア: 文庫
- 作者:小野 不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/11/09
- メディア: 文庫
書店のモニターで映像が流れてたのを見たとき、陽子の話の続きかと思った。
楽俊も出てたし。
小野不由美「十二国記」新作が、10月より発売決定!!
実際は、陽子(慶王)は名前が数ヶ所。登場無し。
楽俊なんて、文字すら見なかったなぁ。
泰麒が、ひたすら穏やかで、民に対する愛情が深く、驍宗への想いが清らかだった。
それにしても、仲間が死にすぎた。
失いすぎて、つらかった。
ところで、恵棟はどうした?
琅燦と耶利って、同郷以外の繋がりって?
今までのを、もう一回読み直さないと、全然すっきりしないんだけども…。